宮津へようこそ
5月から8月開催予定
8/15/2017
今から400年程前、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ燈籠を流した事が始まりで、
鉄道が開通した大正13年(1924)から花火を打ち上げたのが今日まで続いている。
初盆の家から流される精霊船を囲むように1万有余の燈籠が流され始めた後、五彩七彩の花火が大空にはじけ、海と空が一体となる海上スターマインでクライマックスを迎える。
また、宮津おどりが、ゆく夏を惜しむかのように繰り広げられる。
市民総おどり大会
8/14/2017
夏の風物詩として市民の皆さんに親しまれている「市民総おどり大会」が開催されます。
宮津節、松坂、あいやえの3曲を踊ります。
飛び入り参加も大歓迎です。
とき8月15 日(火)午後7時30 分~午後9時頃
ところ本町・駅前通り
7/23/2017
2017年7月24日 (月)に開催されます智恩寺には室町時代から伝わる伝説「九世戸縁起」を再現したイベントで、松明が灯された海上舞台の上で太鼓に合わせて金銀2頭の龍が舞います。阿蘇海上を照らす数多くの松明の中、お坊さんのお経から始まり、子供の演舞、宮津節、龍 舞・巫女舞が演じられます。
7/14/2017
天橋立砂浜ライトアップの期間中、京都丹後鉄道「天橋立駅」から智恩寺山門、廻旋橋までを、行燈や和傘の形をした照明などで照らすほか、レストランや土産物店の夜間営業、ライブイベントなどが実施されます。
また、天橋立運河を水中からライトアップし、その上を遊覧船で走るナイトクルーズも運航します。
7/15/2017
田井宮津ヨットハーバーにおいて、宮津湾にぎわいフェスタ2017を開催します。海上では宮津湾周遊クルーズや栗田半島ガイド付きモーターボートクルーズにヨット体験。陸上では地引網体験やさざえのつかみとりなど、他にも海の魅力がいっぱい詰まった楽しい催しが盛りだくさん。
皆様のご来場お待ちしています。
~注目イベント~
○スタンプラリー&抽選会
地元で獲れた鮮魚や干物など10点が当たります!
○ゆるキャラ集合!記念撮影会
いろんなゆるキャラが大集合!撮影会は2回実施します。
■開催日 7月16日(日)
■時間 9時~15時
■場所 田井宮津ヨットハーバー
【観蓮会(かんれんかい)が開催されます。
7/22/2017
およそ2,000㎡の水田に800株を超えるハスやスイレンの花が咲く美しい農山村風景を鑑賞いただきながら、日ヶ谷産の農産物を使用した加工品などを味わっていただます。
■日時 平成29年7月23日(日)午前10時から午後2時
■場所 花蓮の里公園「水生動植物 憩いの場」、日ヶ谷地区公民館前
第19回 全国水産・海洋高等学校カッターレース大会
7/28/2017
「第19回 全国水産・海洋高等学校カッターレース大会」
水産・海洋高等学校の伝統的スポーツであるカッターレース競技の全国大会が宮津港(宮津市島崎公園付近)で開催
開催日時 平成29年7月29日(土)午前10時から午後5時
7月30日(日)午前10時から午後1時頃
「そば&そうめん流し」「健康ウオーク」の開催
7/15/2017
今年で6回目の開催となる、そば&そうめん流し。
竹で作った約100メートルのそうめん流しの他に、竹細工や木片遊び、地元食材の試食などもあります。
■日時 平成29年7月16日(日)午後3時~午後6時頃まで
※健康ウォークは、午後2時から。
■場所 日置ふれあい公園
7月2日は「阿蘇海の日」
7/1/2017
平成29 年度の阿蘇海の日を7月2日に定めました。阿蘇海への関心を高め、親しん
でいただくためにイベントを開催します。
■阿蘇海周遊体験会
とき7月2日(日)午前10 時10 分~11 時30 分
ところ丹後海陸交通天橋立桟橋発着
定員50 人(当日受付、先着順)
■阿蘇海環境活動取組発表と講演会
とき7月2日(日)午後1時30 分~4時
ところみやづ歴史の館文化ホール
内容取組発表○与謝野町立与謝小学校○宮津市立吉津小学校
講演会「気象予報士としていま思うこと」気象予報士正木明氏
「ほっとさろん」のお知らせ
6/10/2017
と き 6月11日(日)9:00~15:00
ところ 丹鉄岩滝口駅舎(京都府宮津市)
緑の風薫る中、大正琴の演奏があります。
手作りケーキとコーヒーで笑顔のスタッフがお待ちしております。地元農家の野菜販売や手作りおやつ、お惣菜、小物の販売もあります。
6/16/2017
自然いっぱいの辛皮(からかわ)で、ホタルの光とカジカ(カエル)の鳴き声に包まれてた幻想的な世界をお楽しみください。軽食の模擬店や、イベントも開催されます。
・丹鉄宮福線「辛皮」駅下車
6月17日(土)に開催され雨天の場合は18日(日)に延期されます
「ほっとさろん」のお知らせ
5/13/2017
丹鉄岩滝口駅舎(京都府宮津市)で 5月14日(日)9:00~15:00
手作りケーキとコーヒー、
地元農家の野菜販売や手作りおやつ、お惣菜、小物の販売もあります。
5/6/2017
府北部出身者のみで組まれたアイドルユニット「PARTE PORTE」(ぱるてぽるて)が、 宮津市内を巡るPR映像を制作し、動画をサイトにて公開を開始されました。 また、「PARTE PORTE」の初ライブが5月7日(日)にみやづ歴史の館文化ホールにて行われます。
6/3/2017
天橋立から若狭湾を望み、丹後半島を周回するロングライドイベントです。
大江山越えのコースは、鬼のような過酷さですが、海、山、天橋立を望む雄大な景色を楽しみながらの、
タイムを競うレースではなく、サイクリングイベントです。
宮津祭り(山王宮日吉神社と和貴宮神社の例祭)
5/12/2017
宮津祭は京都府宮津市の山王宮日吉神社と和貴宮神社の例祭の総称で、毎年5月13日から15日にかけて行われ、神輿の巡幸を中心にして神楽や浮太鼓が絡む当地方最大の祭で、「宮津祭」は山王宮日吉神社の例祭「山王祭」の俗称・別名として用いられてきた名称で、和貴宮神社の例祭は宮津祭とは別の祭であったが、昭和中頃に祭礼日を宮津祭同日に変更した経緯があり、「山王祭」は江戸時代には宮津藩祭とされ、武士もその行列に参加していたそうです。
8/15/2016
宮津湾に「精霊船」と燈籠が浮かび、夜空に鮮やかな花火が開花する宮津最大のイベント。「燈籠流し」は400年ほど昔、城下の人々が盆の精霊送りとして海へ燈籠を流したのが始まり
6/4/2016
天橋立から若狭湾を望み、丹後半島を周回するロングライドイベントです。
大江山越えの190kmコースは昨年同様、鬼のような過酷さですが、
100kmコースは海、山、天橋立を望む雄大な景色を楽しみながらのサイクルイベントです。
宮津祭
5/14/2016
山王宮日吉神社と和貴宮神社で同時進行で行われる江戸時代から続く祭礼。
神輿の巡幸を中心にして神楽や浮太鼓が絡む当地方最大の祭である。 「宮津祭」は山王宮日吉神社の例祭「山王祭」の俗称・別名として永く用いられてきた名称である。和貴宮神社の例祭は宮津祭とは別の祭であったが、昭和中頃に祭礼日を宮津祭同日に変更し合流した経緯を持つ。